2014年3月2日日曜日

Android Studio - Volleyを使えるようにする

Android StudioでVolleyを使ってみたので、その際の設定メモ。


1. Gitリポジトリをクローンする。

Volleyは、Jar形式での配布は行われていないので、Volleyライブラリを使うためにソースコードを取得します。ソースコードは、Gitリポジトリで公開されています。

Gitリポジトリで公開されているソースコードなのですが、どうもADT用らしいので、まずEclipsの「Git Repository Exploring」を起動させます。

「Git Repository Exploring」の「Clone a Git repository」からリポジトリをクローンします。

「Location」-「URI」に、

 https://android.googlesource.com/platform/frameworks/volley/

と入力。「Host」と「Repository path」は、自動補完されます。

入力したら、「Next」をクリック。

「Branch Selection」で、たくさん出てきますが、「master」だけ選択して、「Next」をクリック。

「Destination」-「Directory」に、保存先を入力します。
「Projects」-「Import all existing projects after clone finishes」にチェックをつけて、「finish」をクリック。

リポジトリのクローンが終わると、Volleyライブラリが表示されます。

Git Repository Exploringでの作業は、これで終わりです。
次に、「Java」パースペクティブに戻ります。


2. volley.jarを作成する。

「Java」パースペクティブに戻って、「Package Explorer」を見ると、

「Volley」
「VplleyTests」

プロジェクトが作成されています。

その、「Volley」プロジェクトを選択して、右クリックし、「Properties」を選択します。

プロパティが開いたら、

「Android」-「Is Library」

にチェックを入れて、ライブラリとして扱えるようにします。
チェックを入れたら、「OK」をクリック。

「Package Explorer」に戻ると、「volley」-「bin」の中に、「volley.jar」が作成されています。

この「volley.jar」をAndroid Studioの「libs」フォルダーにコピーして使用します。


3. Android Studioでの作業

「libs」フォルダーに「volley.jar」をコピーしたら、ツールバーにある「Sync Project with Gradle Files」ボタンを押すだけです。


これで、Android StudioでVolleyが使えるようになります。


こんなところかな。


参考:
Effective Android

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